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久々に実店舗の手芸屋さんで、素敵な生地と出会いました。
ロバートカフマンというアメリカの会社。
このたまねぎに一目惚れ。
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カットクロスを楽しむ
服に使うわけでもなく、用途も決めていない生地。
生地のまま眠らせるのは勿体無いので、可愛いカットクロス達は、耳もそのままに、巻ロックしてお弁当包にして
日々楽しむ様になりました。(50cmくらいあると使いやすい)
日常的にお洗濯して、シワになりやすいか、とか、そんな部分を見て
用途が思いついたら、作り替えることが出来るし
人にプレゼントやお土産を渡す時に、包に使ったり。
この猫柄は、次女のおままごとエプロンにも使いました。
ロバートカフマン？ カウフマン？
ROBERT KAUFMAN お店によって読み方が違います。
たまねぎ柄をネットでも探したのですが、残念ながら日本のショップでは見つけることが出来ませんでした。
アメリカのAmazonやEtsyでは、玉ねぎ柄も扱いがあるみたいです。(Onions in Papaya, Chili Smiles)
ちなみに、手芸ナカムラさんでも沢山取り扱いがありました。ただ、可愛いのはあんまり無い印象。
シュルルの巻ロック
私は巻きロックにJUKIのシュルルを使っています。
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