今回、初めてシャツを作りました。
パターンレーベルのメンズシャツ(Mサイズ)です。

気になっていたのは、

  • メンズシャツって何メートル必要?
  • 1.5mで足りる?
  • 薄手生地で大丈夫?

という点。

パターンレーベルさんのレシピはとても分かりやすく、
基本的にはレシピ通りに作れば問題なさそうでした。

ただ今回は生地が薄手だったため、
念のためChatGPTにも相談しながら進めてみました。

※着用レポは後日公開予定※


メンズシャツは1.5mで足りる?

パターンレーベル メンズシャツ Mサイズ 完成写真

巾広生地なら1.5mで足りました。

使用したのは、ソールパーノの1.5mバラエティセットに入っていた、14169 先染コットン/テンセル(TM)リヨセル繊維シャンブレー。

巾が142cmあったため、メンズMサイズでも1.5mで問題なく制作できました。

無地で柄合わせなし、という条件ですが、
「シャツ=2m以上必要」と思っていたので意外でした。

裏も、ロックミシンを使わない、本格的な仕様。

薄手生地でシャツは大丈夫?と相談

今回の生地はやや薄手。

「この薄さでシャツってどうかな?」
とChatGPTに相談しました。

そこで出てきたのが、

  • 薄手なら下前の見返しは芯で安定させるとよい
  • 接着芯は縫い代まで貼らず、一回り小さくするとよい

というアドバイス。


①見返しに芯を貼ってみた

アドバイス通り下前見返しにも芯を貼ってみました。

ボタンを付ける部分がしっかりして
不安だったヘロヘロした感じが無く、芯を入れて正解でした。

パターンレーベルのレシピでは前見返しに芯の指示はありませんので、この部分の芯の貼り方は本を参考に貼りました。パタレさんの型紙はこの略比翼あきと思われます。

私は、パンツの前開きもこの本を参考に作っています。


②芯は一回り小さく

これまで私は、芯は端まで貼るものだと思っていました。

でも今回は、布端の内側2,3mmに収まるように小さくカット。
縫い代の先がやわらかく馴染んで、角もきれいに返りました。


襟の縫い方は、本を参考に

パターンレーベルさんのシャツは、襟の形が2型入っています。
今回ホリゾンタルカラーを選びました。

パターンレーベル メンズシャツ ホリゾンタルカラー 襟の形
あまり馴染みが無かったものの、着てみたら、これが可愛い。

パターンレーベルさんのレシピのままでも
誰でも綺麗に・かつ楽に作れるように工夫されている様なのですが

以前、襟の縫い方の本も買っていたので
『工夫された衿・衿ぐりの縫い方』で紹介されている基本の縫い方で縫いました。パタレさんの説明とはちょっと違ってました。
部分部分に特化した本なので写真が多くてわかりやすいし、
失敗しなそうな安心感があるんですよね。


剣ボロは初挑戦

シャツの剣ボロ 初挑戦 パターンレーベル
ちょっとステッチが斜めになったけど、、

剣ボロは今回が初めて。難しそうなイメージを持っていましたが、パターンレーベルさんのレシピは初心者向けに簡単に作られているそうです。レシピ通りで無事完成。


緊張のボタンホール

JUKIエクシード600 ボタンホール押さえで作ったボタンホール

今回いちばん緊張したのがボタンホール。

使っているのはJUKI エクシード。ボタン穴かがり押え+押えに付属の縫いずれ防止の固定板を使いました。

説明書通りにセットしたら、安心して縫えました。


まとめ

初めてのシャツ作りでしたが、

  • 巾広生地なら、パターンレーベルさんのメンズシャツは1.5mで足りる
  • 薄手なら見返しに芯を貼ると安心
  • 芯は一回り小さくすると馴染む
  • ボタンホールは専用押さえが強い

一つずつ理解しながら進められた一着になりました。

▼ 使用した材料はこちら

質感がお気に入りで、同じ生地を買い足したいのですが、廃盤です。
素材の構成的には、これがかなり近そう。ただ幅は110cmと狭め。

・薄手生地のシャツに合う接着芯(タナローン等にも良いみたい)


・いつもお世話になっている、ソールパーノの超お得な生地セット


・ボタンは、パターンレーベルさんの貝ボタンセットを購入。
 シャツに必要な分がちょうど入っているのが便利でした。




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